拒否されたシェアの直し方
最終更新:2026年7月29日
拒否されたシェアの意味、ステイルシェアとの違い、そしてよくある原因を 1 つずつ解決するチェックリスト。
拒否はステイルとは違います
「ステイル」シェアは有効な作業ですが、届くのが遅すぎたものです。シェアが送られている間にネットワークが新しいブロックに進みました。「拒否された」シェアは検証そのものに失敗したものです。間違ったアルゴリズム、形式の誤った作業、割り当てられた難易度に届かない、または重複です。わずかなステイルの割合はどのプールでも普通のことです。一方、拒否されたシェアは量に関係なく設定に問題があることを意味し、何の収益にもなりません。
可能性の高い順に並べたチェックリスト
- アルゴリズム:マイニングソフトがそのコインの正確なアルゴリズムで起動されているか確認してください。間違ったアルゴリズムはプールが受け付けられないハッシュを作り、多くの場合 100% 拒否されます。
- マイニングソフトのバージョン:最新のリリースに更新してください。ネットワークのアップグレード後も古いマイニングソフトは古いルールで作業を作り続け、すべてのシェアが失敗します。
- オーバークロック:GPU のオーバークロックを標準に戻してテストしてください。不安定なコアクロックやメモリクロックは、ときどきだけ検証に失敗する作業を作ります。これが典型的な「5% 拒否」の症状です。
- 重複したリグ:誤って同じワーカー名と接続で設定された 2 台のリグは、二重に送信することがあります。リグごとに別のワーカー名を付けてください。
- 接続:パケットロスが多い回線や不安定なプロキシは、送信を壊したり再送したりすることがあります。最寄りのリージョンと有線接続でテストしてください。
プールの応答を読みましょう
拒否の応答には理由が含まれています。low difficulty、job not found、duplicate、malformed のいずれかです。マイニングソフトはそれをコンソールとログに表示します。その 1 行がたいてい直し方を教えてくれます。理由が目の前に表示されているのに、手探りで原因を探さないでください。
それぞれの応答は、プールがマイニングソフトに伝えた内容を説明した記事に詳しくまとめてあり、どれが自分の側の問題を意味し、どれが何の問題もないことを意味するかも書いてあります。
1 台のリグだけが拒否されるとき
ほかのリグがきれいなら、問題はプールではなくそのマシンにあります。オーバークロックのプロファイル、ドライバーのバージョン、ライザーケーブルの順に疑ってください。すべてのリグが一斉に拒否されるなら、まずマイニングソフトのバージョンとアルゴリズムを確認し直し、次にプールのステータスページとお知らせを確認してください。
実際に試してみませんか?
プール一覧でコインを選び、その「始め方」ガイドを開くと、そのまま使えるコマンドが手に入ります。