シェア、難易度、エフォートの解説
あらゆるマイニングダッシュボードの裏にある 3 つの数値:シェアが証明するもの、シェア難易度が調整するもの、そしてエフォートが運について教えてくれること。
シェア:作業した証拠
シェアとは、リグがプールに提出する、検証可能な小さなマイニング作業の単位です。Pearl では、すべてのシェアがプールでカウント前に検証される本物の計算です。シェアはプールが各マイナーの貢献度を測る手段であり、報酬もシェアをもとに計算されます。
シェア難易度:プールがペースを調整する
プールはリグごとにシェア難易度を調整し、小さなリグも大きなリグも、安定した適度なペースでシェアを提出できるようにします。シェア難易度が高いと、シェアは少なくなる代わりに 1 つあたりが重くなり、低いと多くなる代わりに軽くなります。どちらでも作業の総量は同じなので、シェア難易度で収益は変わらず、変わるのは提出のリズムだけです。
エフォート:運のメーター
エフォートは、ブロックを見つけるまでに費やした作業を、ネットワーク難易度から見て必要とされる作業と比べたものです。100% はブロックがちょうど想定どおりの作業で見つかったことを意味し、100% 未満は早く見つかった(運が良かった)こと、100% を超えると遅く見つかった(運が悪かった)ことを意味します。1 つ 1 つのブロックでは大きくばらつきますが、多くのブロックで見るとエフォートは 100% に近づいていきます。これは公平さを測るメーターであり、自分で回せる性能のダイヤルではありません。
孤立ブロック:ときどき負ける競争
ごくまれに、ほぼ同じ瞬間に 2 つのブロックが見つかり、ネットワークがそのうち 1 つだけを残すことがあります。負けたブロックは孤立ブロックとなり、何も支払われません。これはどのブロックチェーンでも、どのプールにも起こることで、エフォートが測っているのと同じばらつきの一部です。