ステイルシェアを表示する理由
隠れたステイルシェアによる損失、このプールがステイル率を公開している方法、そしてその数値を恐れずに活用する方法。
不都合な仕組み
ステイルシェアとは、ネットワークがすでに先へ進んだ後に届いた有効な作業です。もうブロックに貢献できないため、どのプールでも何も稼ぎません。問題は、プールがそれを知らせるかどうかと、自分の割合がどれくらいかだけです。ステイルを隠すプールでも損失がなくなるわけではありません。損失が見えなくなるだけです。
一部のプールが隠す理由
ステイルシェアを黙って受け入れる(または水増しした「実効ハッシュレート」に混ぜ込む)プールは、正直に報告するプールよりきれいな数字を見せますが、支払いは同じ実際の作業から行われます。並べて試すと、正直なプールはダッシュボード上では見劣りしますが、ウォレットへの支払いは同じか、それ以上です。これを知るとプールの比べ方が変わります。数時間のダッシュボードではなく、数週間のウォレットで比べてください。
ここでのステイルの報告方法
ダッシュボードはプールが判定したとおりにシェアを報告し、「ライブ」タブは各イベントを発生したその場で流し、ステイルの割合はスナップショットではなく全履歴から算出されます。プール自体もステイルを低く抑えるように作られています。ブロックが届いた瞬間に新しい作業をマイナーへ送り、リージョンごとのサーバーで経路を短く保っています。残る分は、ほとんどが回線のこちら側、つまり自分の側の問題です。
数値の使い方
ステイルがおよそ 1 パーセント未満なら健全です。少しずつ増えているなら、原因は回線かリージョンの選択です。レイテンシテストをやり直し、Wi-Fi より有線を選び、ライブストリームで接続が不安定なワーカーがないか確認してください。すべてのリグで一斉に急増した場合は、自分とリージョンの間のネットワークの問題なので、リグに手を入れる前にテストし直す価値があります。