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ソフトウェアとトラブルシューティング

Vardiff と固定シェア難易度

最終更新:2026年7月29日

プールがシェア難易度を自動で調整する仕組み、それで収益が変わらない理由、そして値を固定すべきまれなケース。

vardiff の働き

シェア難易度は、シェアを 1 つ見つけるのがどれだけ難しいかを決めます。プールの可変難易度(vardiff)はリグがどれだけ速く送信しているかを見て、シェアが一定の目標ペースで届くまで難易度を調整し直します。大きなリグにはより難しいシェアが、小さなリグにはより易しいシェアが割り当てられます。どちらの場合も「収益」は変わりません。難しいシェアはそれに比例して多く数えられるからです。変わるのは送信のリズムだけです。

vardiff の仕組み:リグが一定の目標ペースでシェアを送信するまで、プールがシェア難易度を上げ下げします
vardiff は難易度を、ポートの既定値からハッシュレートが目標ペースに合う所まで段階的に動かします。

一定のペースが大事な理由

難易度が易しすぎると、ごく小さなシェアがプールと接続にあふれます。難しすぎるとシェアがとても少なくなり、ダッシュボードのハッシュレートが大きく揺れ、再起動のときに送信中だった作業もより多く無駄になります。目標ペースはその釣り合いが取れる点で、ほとんどすべての人にとって、vardiff は手で選んだ数値よりもうまくそこを見つけます。

固定難易度が役に立つとき

固定難易度の設定(プールが対応している場合、ポートかログインの接尾辞で指定)は、実際にいくつかの場面で役に立ちます。小さなワーカーを多数まとめるプロキシ構成、難易度の再調整の段階でうまく動かないレンタルマーケットプレイスのパワー、そして実行ごとにシェア数を比べたいベンチマークです。どれにも当てはまらないなら、vardiff をオンのままにしてください。

固定難易度が害になるとき

リグの本来の水準よりはるかに低い固定難易度は、収益を少しも増やさずに帯域とプールの容量を無駄にします。はるかに高いと統計がばらつき、収束も遅くなります。値を固定するなら、推測ではなく vardiff が落ち着いた難易度(マイニングソフトのコンソールで確認できます)から始めてください。

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